2026/01/08
冬なのに毛穴が目立つのはなぜ?原因は乾燥毛穴?
あなたは、毛穴トラブルに悩んでいませんか?冬は1年を通して見ると、皮脂分泌が落ち着く季節ですよね。それなのに、頬や小鼻の毛穴が目立つと感じたことはありませんか? 実は冬の毛穴悩みの多くは、皮脂ではなく乾燥とインナードライが原因です。冷たい外気や暖房による湿度低下はお肌のうるおいを奪い、毛穴を支えるハリを低下させてしまいます。 そんな冬の毛穴には、「落としすぎない」、「与えすぎない」、「隠しすぎない」という視点でのナチュラルオーガニックのケアが効果的です。 今回は、冬の毛穴が目立つ理由とともに、具体的なお手入れ方法と専門的な選び方まで詳しくご紹介します。
目次
冬に毛穴が目立つ本当の理由
原因は皮脂ではなく「乾燥によるハリ不足」
寒暖差と暖房がインナードライを加速
間違った毛穴ケアが逆効果になることも
冬の毛穴を整えるナチュラルオーガニックケア
朝晩のミルククレンジングで「落としすぎない」
お肌に必要な皮脂を残しながら汚れをやさしく落とせるため、乾燥毛穴の対策に適したアイテムです。
夜はメイクオフとして、朝は洗顔代わりに使用することで、お肌のうるおいを守りながら毛穴周辺を整えられます。慣れていない方は、メイクをしていない朝にミルククレンジングを使うことに抵抗があるかもしれません。
しかし、下記のようなポイントを押さえてアイテムを選べば、朝でも心地よく洗うことができます。
ミルククレンジングを選ぶ際のポイント
●植物由来の界面活性剤を使用している
●ホホバオイルやアーモンドオイルなど皮脂に近い植物オイルを配合
●洗い上がりはお肌に潤いのヴェールがある(試供品があれば一度確認を推奨)
「しっかり落ちる」より「心地よく残る」感覚を目安にしましょう。
オイル美容液でインナードライを立て直す
オイル美容液を選ぶ際のポイント
● 精製度が低く、植物本来の成分が残っている
● 単一またはシンプルなオイル配合
●香料が強すぎない
ホホバオイル、ローズヒップオイル、クランベリーオイルなどは、乾燥によるハリ不足に向いている植物オイルです。化粧水塗布後に数滴を手のひらで温め、押し込むようになじませるのがポイントです。
特に、ローズヒップオイルやクランベリーオイルは、お肌に浸透しやすいのでインナードライのケアに優れています。一口にオイルといっても、インナードライのサポートが得意なオイルもあれば、お肌のバリア強化を得意とするオイルもあるので、目的に合わせて選びましょう。
ファンデーションは「厚塗りしない」
冬の毛穴対策では、スキンケアでお肌を整えた上で、薄づきのメイクを心がけることが大切です。
ファンデーションを選ぶ際のポイント
●ミネラルファンデーションや植物オイルベース
●紫外線吸収剤やアルコールが控えめ
●お肌との密着感が高く、軽い仕上がり
「カバーする」のではなく、「素肌をきれいに見せる」視点が、毛穴レスな印象につながります。
ファンデーションだけでなく、数種類の下地を重ね付けすることも、やはりメイクが崩れやすくなる原因となります。
1本で高機能なベース(下地・ファンデーション・コントロールカラーなどの役割を兼ねている)を選ぶと失敗が少なくて良いでしょう。
まとめ
●ミルククレンジングで守る
●オイル美容液で満たす
●ファンデーションは薄く整える
このシンプルな流れを、ナチュラルオーガニックのお手入れにおける、冬の毛穴対策の基本として実践されてみてください。
お肌に負担をかけず、本来の力を引き出すケアを続けることで、季節に左右されにくい、安定したお肌を育んでいきましょう。

