2025/08/22
8月の暑さに負けない!ナチュラルオーガニックで整える自律神経ケア
毎日厳しい暑さが続いていますね。強い日差しと高温多湿、そして冷房による冷えや温度差など、体にとって多くのストレスが積み重なります。そんな季節に乱れやすいのが、自律神経のバランスです。 「疲れが取れない」、「眠りが浅い」、「イライラする」。あなたはそんな不調を感じていませんか?このような不調は、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。 そこで今回は、自然のパワーを存分に取り入れたアプローチで、自律神経を整える方法をご紹介します。
自律神経の働きと夏に乱れやすい理由
さらに屋外は蒸し暑く、室内は強い冷房が効いていますよね。このような急激な気温差や湿気は、私たちの体温調整機能を司る「自律神経」にとって大きなストレスになります。
自律神経とは、呼吸・心拍・体温・内臓の働きなど、意識しなくても体をコントロールしてくれる大切な神経です。この神経は交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)が交互に働いており、心と体のバランスを保っています。
しかし、夏になると以下のような要因で、このバランスが乱れやすくなってしまいます。
●強烈な暑さによる体力の消耗
●室内外の温度差による自律神経の過剰な切り替え
●冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎによる内臓の冷え
●夜も蒸し暑く、睡眠の質が低下
これらが重なると、疲労感、倦怠感、集中力の低下、頭痛、イライラ、不眠といった不調が現れやすくなります。
だからこそ、真夏こそ自律神経を整える生活習慣やケアが大切なのです。
ナチュラルオーガニックで整える「自律神経」
実は、自然界には自律神経を整える力が豊富に存在します。自然のパワーを味方につけることで、私たちの心と体は自然と穏やかに整っていくはずです。特に自律神経のバランスを整えるうえで、以下のような自然のリズムや素材を取り入れることが大切です。
太陽の光を浴びる
太陽の光を浴びることは、夜の良質な睡眠(メラトニン分泌)にも繋がるので、睡眠の質の低下にお悩みの方にも有効です。
電磁波から距離をとる
頭痛や睡眠の質の低下、疲労感や集中力の低下など、自律神経の乱れと深く関係しているといわれています。簡単な電磁波対策としては、就寝時にスマホを枕元に置かない・Wi-Fiの電源を切るなどが挙げられます。
また、ナチュラルオーガニックのアイテムを活用するのもおすすめです。例えば、体内の電磁波を取り除くために足裏のクレイパックをしたり、電磁波をケアするシャンプーなどがあります。また、化学繊維は電磁波を帯びやすいので、オーガニックコットンの衣類などで対策することもできます。
合成化学物質を控える
現代では、あらゆる場面で合成化学物質ゼロの生活を目指すことは不可能に近いです。
しかし、長期的に見た時に、下記のようなナチュラルオーガニックな選択をしていくことは自律神経を整えるヒントになるかもしれません。
●洗剤や化粧品はナチュラルオーガニックのものを選ぶ。
●食品は無農薬や有機JAS認証のものをできるだけ取り入れる。
●香りのアイテムは天然精油のものを使う。
毎日の習慣に自然との繋がりを
特に、毎日の習慣の中に植物があると自然と癒しに繋がるはずです。例えば、部屋に観葉植物の緑や花があると、目で見ても癒され、呼吸をするときに自然を感じて自律神経に好影響を与えます。
また、毎日使うスキンケアはお肌が喜ぶ自然由来のものを選びましょう。香りは天然の精油を使ったものが理想的です。
特に、真夏は爽快感のある香りやライトな使用感のアイテムが心地良いでしょう。香りや使用感を楽しみながら、お肌に優しく触れて特別な時間にしましょう。
まとめ
夏に限らず、現代人は通年、自律神経を整えることが難しい環境にあります。しかし、日々のちょっとした工夫で、今までよりも心地良く過ごせる機会が増えるかもしれません。
無理なく、心地よく、体に優しいケアで、残りの夏を穏やかに乗り切りましょう。