目次
- 「保湿しているのに変わらない」——その本当の理由
- 肌老化の本当のメカニズム|3つの要因
- 「酸化」って、わかりやすく言うと何?
- 酸化が起きるとお肌はどうなる?
- なぜ「40代」からが特に酸化に注意が必要なのか
- 「保湿で大丈夫」が通じなくなる理由
- 当てはまりますか?「酸化サイン」&「しぼみ影」チェックリスト
- 抗酸化スキンケアとは、具体的に何をすること?
- なぜ「洗顔後すぐ」「化粧水の前」が大事なのか
- 酸化に効く成分とは|クランベリーオイルが注目される理由
- 他のオイルとクランベリーオイルは何が違うのか
- 正しい使い方|洗顔後のタイミングが鍵
- やってしまいがちなNGと、その理由
- 抗酸化ケアを続けると、どんな変化が起きる?
- 読者の方からの声
- クランベリー研究所がたどり着いた答え|カウンセリングの現場から生まれた「ザ・セラム」
- まとめ|肌は「守る」ことで、変わる
- よくある質問
「保湿しているのに変わらない」——その本当の理由
今あなたは、どんなスキンケアをしていますか?
・洗顔後、化粧水をたっぷりつけている
・美容液や乳液も、ちゃんと使っている
・高いものも一度は試してみたことがある
・乾燥が気になってから、保湿アイテムを増やした
これ、ケアが間違っているわけではないんです。でも、「足す」だけでは追いつかない状態になっているのかもしれません。
その理由を、今から説明します。
保湿ケアは「補う」ことです。水分が少なくなったら、化粧水で補う。栄養が足りなければ、美容液で足す。これは正しい。でも、「補う」だけでは足りないことがあります。それが、酸化から肌を「守ること」です。
どれだけ水分を補っても、紫外線やストレスで毎日お肌がダメージを受け続けている状態では、補った水分も栄養も逃げていってしまいます。穴の空いたバケツに、水をどれだけ注いでも溜まらないように。
この「ダメージを防ぐ」役割を担っているのが、今日お伝えする「抗酸化ケア」です。
実際、「保湿はしていたのに⋯」という方から、こんな声が届いています。
・洗顔後、化粧水をたっぷりつけている
・美容液や乳液も、ちゃんと使っている
・高いものも一度は試してみたことがある
・乾燥が気になってから、保湿アイテムを増やした
これ、ケアが間違っているわけではないんです。でも、「足す」だけでは追いつかない状態になっているのかもしれません。
その理由を、今から説明します。
保湿ケアは「補う」ことです。水分が少なくなったら、化粧水で補う。栄養が足りなければ、美容液で足す。これは正しい。でも、「補う」だけでは足りないことがあります。それが、酸化から肌を「守ること」です。
どれだけ水分を補っても、紫外線やストレスで毎日お肌がダメージを受け続けている状態では、補った水分も栄養も逃げていってしまいます。穴の空いたバケツに、水をどれだけ注いでも溜まらないように。
この「ダメージを防ぐ」役割を担っているのが、今日お伝えする「抗酸化ケア」です。
実際、「保湿はしていたのに⋯」という方から、こんな声が届いています。
「もう年齢のせいかと思ってた、でも違ったんですね」
しっかりケアしているつもりだったのに、毎年なんとなく顔が変わっていくのが悲しくて。「酸化」のことを知って、『保湿だけじゃ足りなかったんだ』とすっきりしました。今は朝と夜にこのアイテムをプラスするだけなので、続けやすいのも助かっています。変わるのに特別なことは何もいらなかったんだなって、ちょっと拍子抜けするくらいでした(笑)。
43歳・主婦(千葉県)
肌老化の本当のメカニズム|3つの要因
お肌の老化には、大きく3つの要因があります。
【肌老化の3大要因】
①乾燥……水分不足、バリア機能の低下
②糖化……食事や血糖値の影響でコラーゲンが傷む
③酸化……活性酸素によるダメージ(←ここが見落とされがち)
このうち、スキンケアで一般的に対策されているのは①の「乾燥」です。化粧水で水分を補い、クリームで蓋をする。これは正しいケアです。
②「糖化」について※食事や甘いものが好きな方は糖化にも注意が必要ですが、40代の『急な肌変化』に最も影響を与えているのは実は③の酸化です
③の「酸化」への対策をしている方は、まだまだ少ないのが現状です。そしてこの酸化こそが、40代以降のお肌変化に最も深く関わっているとされています。
シワもたるみも、くすみも乾燥も、肌の暗さも。40代以降の「なんとなく変わった」のすべてに、酸化が関係しています。
特に40代以降に増えてくるのが、「なんとなく疲れて見える」「顔色が暗く見える」「前より老けた気がする」という変化です。
・最近、写真に写るのが苦手になった
・夕方、ふと鏡に映った自分の顔にギョッとする
そんな感覚も、“しぼみ影”のサインかもしれません。
実はそれ、 “色”ではなく、お肌のハリ不足によって生まれる「影」かもしれません。
私たちはこれを、“しぼみ影”と呼んでいます。
酸化によってコラーゲンやハリがダメージを受けると、頬や口元に小さな影が生まれ、顔全体がどんより疲れて見えやすくなるのです。美白を頑張っているのに、「なんとなく暗い」。ファンデーションを重ねても、「疲れて見える」そんな方は、“色”ではなく、“影”へのケアが必要なのかもしれません。
【肌老化の3大要因】
①乾燥……水分不足、バリア機能の低下
②糖化……食事や血糖値の影響でコラーゲンが傷む
③酸化……活性酸素によるダメージ(←ここが見落とされがち)
このうち、スキンケアで一般的に対策されているのは①の「乾燥」です。化粧水で水分を補い、クリームで蓋をする。これは正しいケアです。
②「糖化」について※食事や甘いものが好きな方は糖化にも注意が必要ですが、40代の『急な肌変化』に最も影響を与えているのは実は③の酸化です
③の「酸化」への対策をしている方は、まだまだ少ないのが現状です。そしてこの酸化こそが、40代以降のお肌変化に最も深く関わっているとされています。
シワもたるみも、くすみも乾燥も、肌の暗さも。40代以降の「なんとなく変わった」のすべてに、酸化が関係しています。
特に40代以降に増えてくるのが、「なんとなく疲れて見える」「顔色が暗く見える」「前より老けた気がする」という変化です。
・最近、写真に写るのが苦手になった
・夕方、ふと鏡に映った自分の顔にギョッとする
そんな感覚も、“しぼみ影”のサインかもしれません。
実はそれ、 “色”ではなく、お肌のハリ不足によって生まれる「影」かもしれません。
私たちはこれを、“しぼみ影”と呼んでいます。
酸化によってコラーゲンやハリがダメージを受けると、頬や口元に小さな影が生まれ、顔全体がどんより疲れて見えやすくなるのです。美白を頑張っているのに、「なんとなく暗い」。ファンデーションを重ねても、「疲れて見える」そんな方は、“色”ではなく、“影”へのケアが必要なのかもしれません。
「酸化」って、わかりやすく言うと何?
「酸化」という言葉、なんとなく聞いたことはあっても、お肌でどういうことが起きているのかはイメージしにくいですよね。
酸化とは、簡単に言えば「サビること」です。
切ったリンゴが空気に触れると茶色くなる。鉄が錆びる。あれが酸化です。
お肌でも、毎日同じことが起きています。紫外線(※1)を浴びるたびに、乾燥するたびに、ストレスを感じるたびに、お肌の細胞が少しずつ酸化ダメージを受けています。
この酸化の正体が「活性酸素」(※2)です。活性酸素は、ふだんは体を守るために必要な物質です。でも増えすぎると、今度はお肌の細胞を傷つけ始めます。紫外線・乾燥・ストレス・睡眠不足・食生活の乱れなど、現代の生活には活性酸素が過剰になりやすい要因がたくさんあります。
リンゴの切り口に、レモン汁を塗ると茶色くなりにくいですよね。あれはビタミンCの抗酸化力で、酸化を防いでいるからです。お肌でも、同じ原理が働きます。抗酸化成分がお肌を守ることで、「サビ」の進行をゆるやかにすることができます。
※1環境省「紫外線環境保健マニュアル」
※2日本抗加齢医学会
酸化とは、簡単に言えば「サビること」です。
切ったリンゴが空気に触れると茶色くなる。鉄が錆びる。あれが酸化です。
お肌でも、毎日同じことが起きています。紫外線(※1)を浴びるたびに、乾燥するたびに、ストレスを感じるたびに、お肌の細胞が少しずつ酸化ダメージを受けています。
この酸化の正体が「活性酸素」(※2)です。活性酸素は、ふだんは体を守るために必要な物質です。でも増えすぎると、今度はお肌の細胞を傷つけ始めます。紫外線・乾燥・ストレス・睡眠不足・食生活の乱れなど、現代の生活には活性酸素が過剰になりやすい要因がたくさんあります。
リンゴの切り口に、レモン汁を塗ると茶色くなりにくいですよね。あれはビタミンCの抗酸化力で、酸化を防いでいるからです。お肌でも、同じ原理が働きます。抗酸化成分がお肌を守ることで、「サビ」の進行をゆるやかにすることができます。
※1環境省「紫外線環境保健マニュアル」
※2日本抗加齢医学会
酸化が起きるとお肌はどうなる?
活性酸素によって酸化ダメージを受けたお肌では、こんなことが起きてきます。
【酸化によるお肌への影響】
・コラーゲン・エラスチンが破壊され、ハリや弾力が失われる
・メラニンが過剰に生成され、シミやくすみが増える
・バリア機能が低下し、水分が逃げやすくなる
・ターンオーバーが乱れ、古い角質が残りやすくなる
・皮脂が酸化し、毛穴トラブルや肌荒れにつながることがある
シワも、たるみも、くすみも、乾燥も、毛穴の目立ちも——これらは別々の悩みのように見えますが、すべてに「酸化」が共通して関わっています。だからこそ、「なんとなくお肌全体が変わってきた」という感覚が出てくるんです。
1つのトラブルだけを対処しても、根本にある酸化を放置していると、また別のトラブルが出てくる。それが、酸化ダメージの厄介なところです。
【酸化によるお肌への影響】
・コラーゲン・エラスチンが破壊され、ハリや弾力が失われる
・メラニンが過剰に生成され、シミやくすみが増える
・バリア機能が低下し、水分が逃げやすくなる
・ターンオーバーが乱れ、古い角質が残りやすくなる
・皮脂が酸化し、毛穴トラブルや肌荒れにつながることがある
シワも、たるみも、くすみも、乾燥も、毛穴の目立ちも——これらは別々の悩みのように見えますが、すべてに「酸化」が共通して関わっています。だからこそ、「なんとなくお肌全体が変わってきた」という感覚が出てくるんです。
1つのトラブルだけを対処しても、根本にある酸化を放置していると、また別のトラブルが出てくる。それが、酸化ダメージの厄介なところです。
なぜ「40代」からが特に酸化に注意が必要なのか
10代・20代の頃は、多少のダメージはお肌が自分で修復してくれていました。活性酸素を除去する「抗酸化酵素(SODなど)」の働きが活発で、ダメージを自然に回復する力があったからです。
ところが、この抗酸化力は30代後半から少しずつ落ちていきます。同じ量の紫外線を浴びても、若い頃より回復が遅くなって、ダメージが蓄積しやすくなっていきます。
さらに40代以降は、いくつかの変化が重なります。
【40代のお肌が酸化しやすい3つの理由】
①紫外線の蓄積ダメージが表面化してくる
10代・20代に浴び続けた紫外線のダメージが、年齢と共に表面に出てきます。これが「急に老けた」と感じる理由のひとつです。
②ホルモンバランスの変化でバリア機能が弱くなる
40代になるとエストロゲンをはじめとするホルモンが減少し、皮脂分泌も減ります。天然のバリアが薄くなることで、外部刺激を受けやすく、水分も逃げやすい状態になります。
③抗酸化酵素の力が落ち、回復が追いつかない
自分でダメージを修復する力が衰えることで、酸化ダメージが積み重なりやすくなります。
この3つが同時に起きるのが40代です。だからこそ、酸化を防ぐケアが欠かせません。
「もう年齢的に遅いかも」——そう感じている方から、こんな声が届いています。
ところが、この抗酸化力は30代後半から少しずつ落ちていきます。同じ量の紫外線を浴びても、若い頃より回復が遅くなって、ダメージが蓄積しやすくなっていきます。
さらに40代以降は、いくつかの変化が重なります。
【40代のお肌が酸化しやすい3つの理由】
①紫外線の蓄積ダメージが表面化してくる
10代・20代に浴び続けた紫外線のダメージが、年齢と共に表面に出てきます。これが「急に老けた」と感じる理由のひとつです。
②ホルモンバランスの変化でバリア機能が弱くなる
40代になるとエストロゲンをはじめとするホルモンが減少し、皮脂分泌も減ります。天然のバリアが薄くなることで、外部刺激を受けやすく、水分も逃げやすい状態になります。
③抗酸化酵素の力が落ち、回復が追いつかない
自分でダメージを修復する力が衰えることで、酸化ダメージが積み重なりやすくなります。
この3つが同時に起きるのが40代です。だからこそ、酸化を防ぐケアが欠かせません。
「もう年齢的に遅いかも」——そう感じている方から、こんな声が届いています。
「50代でも遅くないって、身をもって感じています」
正直、半信半疑でした。「もう50代だしな」って思っていたので。でも試してみたら夕方のつっぱりが気にならなくなって、なんとなくお肌に元気が出た気がします。高い美容液をいろいろ試してきたけど、順番を変えてザ・セラムを足しただけで、こんなに変わるとは。年齢的にもう変わらないと思っていたので、続けてみようという気持ちになっています。
51歳・パート勤務(神奈川県)
「保湿で大丈夫」が通じなくなる理由
「保湿をしっかりしているのに、なぜ乾燥するの?」ーーその理由は、乾燥には2種類あるからです。
【乾燥の2つの原因】
①水分不足(化粧水などで補える)
②バリア機能の低下(補っても水分が逃げ続ける状態)
そしてバリア機能を壊しているのが、酸化(活性酸素)です。
活性酸素は、お肌の表面にある「皮脂膜」という天然バリアを酸化させて壊します。皮脂が酸化すると「過酸化脂質」という刺激物質に変化し、さらにバリア機能を傷つける——という悪循環が起きます。
この状態では、いくら化粧水で水分を補っても、バリアが壊れているからどんどん逃げていってしまう。保湿しても乾燥が続く、という状況になります。
穴の空いたバケツに水を注ぎ続けても溜まらないように、まず穴(酸化)を塞がないと乾燥は止まりません。
【乾燥の2つの原因】
①水分不足(化粧水などで補える)
②バリア機能の低下(補っても水分が逃げ続ける状態)
そしてバリア機能を壊しているのが、酸化(活性酸素)です。
活性酸素は、お肌の表面にある「皮脂膜」という天然バリアを酸化させて壊します。皮脂が酸化すると「過酸化脂質」という刺激物質に変化し、さらにバリア機能を傷つける——という悪循環が起きます。
この状態では、いくら化粧水で水分を補っても、バリアが壊れているからどんどん逃げていってしまう。保湿しても乾燥が続く、という状況になります。
穴の空いたバケツに水を注ぎ続けても溜まらないように、まず穴(酸化)を塞がないと乾燥は止まりません。
【編集部より】 正直に言うと、以前は私自身も「スキンケア=保湿」だとばかり思っていました。高保湿の化粧水を重ね、シートマスクを毎週使い、乾燥対策には自信がありました。でも年齢を重ねるうちに、どんどん「追いつかない感覚」が出てきて。「こんなにやっているのに、なんで?」って、本当に悔しかったんです。
そこで「酸化」という概念を知って、初めてわかったんです。自分がやってきたのは「補う」ことだけで、酸化から肌を「守る」ことをほとんどしていなかった、と。
最初は「ちょっと大げさなんじゃないの」と半信半疑でしたけど、洗顔後にまず抗酸化オイルを使う習慣を取り入れてから、夕方の乾燥感がじんわり変わっていきました。なんかお肌が「落ち着いてる」感じ。うまく言えないんですが、化粧水が以前よりスッと入るような、そんな変化です。
今のケアは化粧水も美容液もそのまま。ただ順番を変えて、洗顔後の最初のステップに加えただけ。なのに違う。それが今でも不思議だし、嬉しいです。
(クランベリー美容研究所 編集長 関口旭美)
当てはまりますか?「酸化サイン」&「しぼみ影」チェックリスト
以下の項目、いくつ当てはまりますか?
□ 朝しっかり保湿しても、夕方になるとお肌がカサカサする
□ 最近、ハリやふっくら感が減った気がする
□ くすみやすくなった、顔色が暗く見える
□ スキンケアのアイテムを変えても、なかなか効果を感じない
□ ファンデーションで隠すことが増えた
□ 紫外線対策はあまりしていない
□ 最近、睡眠不足やストレスを感じることが多い
□ 食事でビタミンや野菜を意識していない
□ 洗顔後、時間をおいてから化粧水をつけている
□ 化粧水・美容液の"量を増やす"ことで乾燥対策をしている
□ 昔より「疲れてる?」と言われることが増えた
□ ファンデーションを塗っても顔色が冴えない
□ 頬や口元に影っぽさを感じる
□ 写真を見ると、なんとなく老けた気がする
□ 明るい場所で見ると、顔がしぼんだように見える
2〜3個以上当てはまった方は、「酸化」への対策が足りていないサインかもしれません。保湿をどれだけがんばっても変わらない場合、対策の方向を見直すタイミングです。
□ 朝しっかり保湿しても、夕方になるとお肌がカサカサする
□ 最近、ハリやふっくら感が減った気がする
□ くすみやすくなった、顔色が暗く見える
□ スキンケアのアイテムを変えても、なかなか効果を感じない
□ ファンデーションで隠すことが増えた
□ 紫外線対策はあまりしていない
□ 最近、睡眠不足やストレスを感じることが多い
□ 食事でビタミンや野菜を意識していない
□ 洗顔後、時間をおいてから化粧水をつけている
□ 化粧水・美容液の"量を増やす"ことで乾燥対策をしている
□ 昔より「疲れてる?」と言われることが増えた
□ ファンデーションを塗っても顔色が冴えない
□ 頬や口元に影っぽさを感じる
□ 写真を見ると、なんとなく老けた気がする
□ 明るい場所で見ると、顔がしぼんだように見える
2〜3個以上当てはまった方は、「酸化」への対策が足りていないサインかもしれません。保湿をどれだけがんばっても変わらない場合、対策の方向を見直すタイミングです。
抗酸化スキンケアとは、具体的に何をすること?
「抗酸化ケアって、何か特別なことをしないといけないの?」と思われるかもしれません。でも、やることはとてもシンプルです。
大きく分けると、3つのアプローチがあります。
【抗酸化ケアの3本柱】
①洗顔後すぐに、抗酸化成分を含むオイルを使う → これが最重要ステップ。洗顔直後のお肌に、最初にオイルをなじませることで「守るバリア」を作ります。
②紫外線対策を毎日続ける → 紫外線は活性酸素の最大の発生源。曇りの日も、室内にいる日も、日焼け止めは必須です。
③食事からも抗酸化成分を意識する → ベリー類・緑茶・ブロッコリー・ナッツなどのポリフェノール・ビタミンを日々の食事に。内側からのサポートも大切です。
この中で、スキンケアとして今すぐ始められて最も実感が出やすいのが①です。洗顔後すぐに抗酸化力の高いオイルを使う。これだけで、今までのスキンケアが活きてきます。
大きく分けると、3つのアプローチがあります。
【抗酸化ケアの3本柱】
①洗顔後すぐに、抗酸化成分を含むオイルを使う → これが最重要ステップ。洗顔直後のお肌に、最初にオイルをなじませることで「守るバリア」を作ります。
②紫外線対策を毎日続ける → 紫外線は活性酸素の最大の発生源。曇りの日も、室内にいる日も、日焼け止めは必須です。
③食事からも抗酸化成分を意識する → ベリー類・緑茶・ブロッコリー・ナッツなどのポリフェノール・ビタミンを日々の食事に。内側からのサポートも大切です。
この中で、スキンケアとして今すぐ始められて最も実感が出やすいのが①です。洗顔後すぐに抗酸化力の高いオイルを使う。これだけで、今までのスキンケアが活きてきます。
なぜ「洗顔後すぐ」「化粧水の前」が大事なのか
洗顔直後のお肌は、実は1日の中で最も無防備な状態です。汚れを落としてスッキリしますが、同時にお肌を守っていた皮脂や水分も一緒に流れています。
この無防備な状態を放置すると、酸化と乾燥が一気に進みます。洗顔後タオルで水気をとる間の数十秒でも、お肌は外気にさらされています。この無防備な状態は、実はお肌の吸収力が最も高い瞬間でもあります。だからこそ、最初に何をつけるかが重要です。抗酸化成分を含むオイルを先になじませることで、お肌にバリアが張られます。バリアがある状態で化粧水・美容液をつけると、水分や美容成分が逃げにくくなる。
一般的に知られている「オイルは最後に使う(蓋をする)」という方法は間違いではありませんが、役割が違います。最後のオイルは「閉じ込める蓋」。最初のオイルは「守るバリア」。40代以降のお肌に特に必要なのは、この「バリア」です。
この無防備な状態を放置すると、酸化と乾燥が一気に進みます。洗顔後タオルで水気をとる間の数十秒でも、お肌は外気にさらされています。この無防備な状態は、実はお肌の吸収力が最も高い瞬間でもあります。だからこそ、最初に何をつけるかが重要です。抗酸化成分を含むオイルを先になじませることで、お肌にバリアが張られます。バリアがある状態で化粧水・美容液をつけると、水分や美容成分が逃げにくくなる。
一般的に知られている「オイルは最後に使う(蓋をする)」という方法は間違いではありませんが、役割が違います。最後のオイルは「閉じ込める蓋」。最初のオイルは「守るバリア」。40代以降のお肌に特に必要なのは、この「バリア」です。
酸化に効く成分とは|クランベリーオイルが注目される理由
オイルに含まれる抗酸化成分として代表的なのが、ポリフェノール・トコトリエノール(スーパービタミンE)です。
クランベリーはこれらを天然で豊富に含む、自然界でも稀な存在。中でもスーパービタミンEの抗酸化力は通常のビタミンE(トコフェロール)の40〜60倍(※)ともいわれています。
※Servinova El, KagenV, Han D, PackerL(1991) Free Radicc Biol Med, 10(5), 263-75
クランベリーはこれらを天然で豊富に含む、自然界でも稀な存在。中でもスーパービタミンEの抗酸化力は通常のビタミンE(トコフェロール)の40〜60倍(※)ともいわれています。
※Servinova El, KagenV, Han D, PackerL(1991) Free Radicc Biol Med, 10(5), 263-75
他のオイルとクランベリーオイルは何が違うのか
美容オイルにはさまざまな種類があります。
アルガンオイル・ホホバオイル・スクワラン……。「クランベリーは何が違うの?」という疑問は自然です。ざっくり整理するとこんなイメージです。
・ホホバオイル → 保湿・肌なじみが良い・初心者向き
・アルガンオイル → 保湿・ハリサポート・エイジングケア向き
・スクワラン → 軽い・整える・どんな肌質にも使いやすい
・クランベリーオイル → 抗酸化力が特に高い・「守る力」に特化
他のオイルは「補う・整える」が得意なものが多い中、クランベリーオイルは「守る・抗酸化」に特化した成分構成です。
テクスチャーも軽く、ベタつきにくいのも特徴です。「オイル=重い・テカる」というイメージを覆す使い心地で、適量をなじませるだけでサラッと仕上がります。
アルガンオイル・ホホバオイル・スクワラン……。「クランベリーは何が違うの?」という疑問は自然です。ざっくり整理するとこんなイメージです。
・ホホバオイル → 保湿・肌なじみが良い・初心者向き
・アルガンオイル → 保湿・ハリサポート・エイジングケア向き
・スクワラン → 軽い・整える・どんな肌質にも使いやすい
・クランベリーオイル → 抗酸化力が特に高い・「守る力」に特化
他のオイルは「補う・整える」が得意なものが多い中、クランベリーオイルは「守る・抗酸化」に特化した成分構成です。
テクスチャーも軽く、ベタつきにくいのも特徴です。「オイル=重い・テカる」というイメージを覆す使い心地で、適量をなじませるだけでサラッと仕上がります。
正しい使い方|洗顔後のタイミングが鍵
クランベリーオイルを使う場合、最も大切なのが「使うタイミング」と「使い方」です。せっかくの成分も、使い方が違うと効果が半減します。
【正しい手順】
①洗顔後、タオルで水気を軽くポンポンとおさえる → ゴシゴシこすらない。タオルの摩擦もお肌へのダメージになります。
②手のひらにとり、両手で軽く温める → 体温でなじませることで、お肌への浸透がスムーズになります。
③顔全体にやさしくなじませる → こすらず、押さえるように。手のひら全体でふんわり包むイメージで。
④そのあと、化粧水・美容液・クリームへ → いつものケアはそのまま続けてOKです。
【朝の場合】 洗顔→オイル→化粧水→美容液→日焼け止め(→メイク)
【夜の場合】 クレンジング→洗顔→オイル→化粧水→美容液→クリーム
朝晩どちらにも使うのが理想です。
【正しい手順】
①洗顔後、タオルで水気を軽くポンポンとおさえる → ゴシゴシこすらない。タオルの摩擦もお肌へのダメージになります。
②手のひらにとり、両手で軽く温める → 体温でなじませることで、お肌への浸透がスムーズになります。
③顔全体にやさしくなじませる → こすらず、押さえるように。手のひら全体でふんわり包むイメージで。
④そのあと、化粧水・美容液・クリームへ → いつものケアはそのまま続けてOKです。
【朝の場合】 洗顔→オイル→化粧水→美容液→日焼け止め(→メイク)
【夜の場合】 クレンジング→洗顔→オイル→化粧水→美容液→クリーム
朝晩どちらにも使うのが理想です。
やってしまいがちなNGと、その理由
「オイルを使っているのに変わらない」という方に多いのが、使い方のズレです。
✕ 化粧水のあとにオイルを使っている → 「守るバリア」を作るには最初に使うことが必要です。化粧水のあとでは順番が逆。油分が先にあると、化粧水の成分が浸透しにくくなることもあります。
✕ 適量をつけていない →正しい量をつけていないと効果を感じにくいです。使用量を確認してみてください。
✕ こすりながらなじませている → 摩擦はお肌へのダメージです。活性酸素を発生させ、酸化の原因にもなります。「押さえる」ように使ってください。
✕ 夜だけ使っている → 朝こそ大切です。1日の紫外線ダメージは朝のケアで大きく変わります。朝晩使うのが理想です。
✕ 毎日ではなく週に数回だけ使っている → 抗酸化ケアは継続が命。毎日の小さな習慣が、1ヶ月後・3ヶ月後のお肌を変えます。
✕ 化粧水のあとにオイルを使っている → 「守るバリア」を作るには最初に使うことが必要です。化粧水のあとでは順番が逆。油分が先にあると、化粧水の成分が浸透しにくくなることもあります。
✕ 適量をつけていない →正しい量をつけていないと効果を感じにくいです。使用量を確認してみてください。
✕ こすりながらなじませている → 摩擦はお肌へのダメージです。活性酸素を発生させ、酸化の原因にもなります。「押さえる」ように使ってください。
✕ 夜だけ使っている → 朝こそ大切です。1日の紫外線ダメージは朝のケアで大きく変わります。朝晩使うのが理想です。
✕ 毎日ではなく週に数回だけ使っている → 抗酸化ケアは継続が命。毎日の小さな習慣が、1ヶ月後・3ヶ月後のお肌を変えます。
抗酸化ケアを続けると、どんな変化が起きる?
抗酸化ケアを習慣にすることで、こんな変化が期待できます。
・夕方になってもお肌がしっとりしている(バリア機能のサポート)
・化粧水がスッと入る感じがする(導入効果)
・ハリやツヤが出てきた気がする(コラーゲン保護のサポート)
・メイクノリが良くなった(お肌の土台が整う)
・顔色が明るくなった気がする(くすみの抑制)
「劇的に変わる」というよりは、1週間〜2週間で「なんか違うかも」、1ヶ月〜3ヶ月で「変わってきたかも」というペースが多いようです。
・夕方になってもお肌がしっとりしている(バリア機能のサポート)
・化粧水がスッと入る感じがする(導入効果)
・ハリやツヤが出てきた気がする(コラーゲン保護のサポート)
・メイクノリが良くなった(お肌の土台が整う)
・顔色が明るくなった気がする(くすみの抑制)
「劇的に変わる」というよりは、1週間〜2週間で「なんか違うかも」、1ヶ月〜3ヶ月で「変わってきたかも」というペースが多いようです。
読者の方からの声
「化粧水の入り方が、全然違うんです」
使い始めて2週間くらいで、化粧水を塗ったときの「入る感じ」が変わりました。うまく言えないけど、水がスッとお肌に吸い込まれる感じ。今まで同じ化粧水を何年も使っていたのに、こんなに違うとは思いませんでした。もっと早く知りたかったです。順番を変えただけで、こんなに変わるんだって正直びっくりしています。
47歳・会社員(東京都)
「ファンデーションで隠すのが当たり前だったのに」
くすみがひどくて、毎朝ファンデーションで隠すのが当たり前になっていました。使い始めて1ヶ月ちょっとで、家族に「なんか顔明るくなった?」と言われて、それが一番嬉しかったです。特に何かを変えたわけでもないのに、と不思議そうにしていました(笑)。自分では少しずつの変化しかわからなかったのに、他の人から言われると実感が出るものですね。
44歳・パート勤務(大阪府)
クランベリー研究所がたどり着いた答え|カウンセリングの現場から生まれた「ザ・セラム」
なぜ、このオイルを選んだのか——それは、一つの葛藤から始まりました。
私たちは肌カウンセリングをしながらお客さまの肌悩みに向き合い続けてきました。「ニキビがあるのに乾燥している」「化粧水をたっぷりつけても、すぐ乾く」——ひとつの悩みではなく、複数の問題が同時に起きているお客さまが、どんどん増えてきたのです。
調べていくうちに、わかってきたのがオメガ3系オイルのポテンシャルでした。肌に元々備わっているうるおい物質「セラミド」の生成をサポートし、肌の内側から水分を奪うインナードライを癒すうるおい力がある。でも、オメガ3は酸化しやすい。酸化したオイルはシミや肌老化の原因になりかねない。「本当は良いとわかっているのに、お客さまに自信を持って提案できない」——そのジレンマが続いていました。
そんなとき出会ったのが、クランベリーシードオイルでした。オメガ3系でありながら、スーパービタミンEとも呼ばれるトコトリエノールを自然界で最も多く含むと言われ(※)、酸化しにくい。この世界では、きわめて稀な存在です。
「これなら、お客さまに届けられる」——その確信が、ザ・セラムの始まりでした。
以来17年、150万本。カウンセリングの現場から生まれた処方は、今もそのままです。
※出典:Nawar, W.W. "Tocotrienols and omega-3 fatty acids in cranberry seed oil" FASEB Journal 15(5): A985, 2001
私たちは肌カウンセリングをしながらお客さまの肌悩みに向き合い続けてきました。「ニキビがあるのに乾燥している」「化粧水をたっぷりつけても、すぐ乾く」——ひとつの悩みではなく、複数の問題が同時に起きているお客さまが、どんどん増えてきたのです。
調べていくうちに、わかってきたのがオメガ3系オイルのポテンシャルでした。肌に元々備わっているうるおい物質「セラミド」の生成をサポートし、肌の内側から水分を奪うインナードライを癒すうるおい力がある。でも、オメガ3は酸化しやすい。酸化したオイルはシミや肌老化の原因になりかねない。「本当は良いとわかっているのに、お客さまに自信を持って提案できない」——そのジレンマが続いていました。
そんなとき出会ったのが、クランベリーシードオイルでした。オメガ3系でありながら、スーパービタミンEとも呼ばれるトコトリエノールを自然界で最も多く含むと言われ(※)、酸化しにくい。この世界では、きわめて稀な存在です。
「これなら、お客さまに届けられる」——その確信が、ザ・セラムの始まりでした。
以来17年、150万本。カウンセリングの現場から生まれた処方は、今もそのままです。
※出典:Nawar, W.W. "Tocotrienols and omega-3 fatty acids in cranberry seed oil" FASEB Journal 15(5): A985, 2001
まとめ|肌は「守る」ことで、変わる
今日お伝えしたかったことを、シンプルにまとめます。
✓ 40代以降の肌老化の主役は「酸化(活性酸素)」
✓ 保湿(補う)だけでは、酸化ダメージに対応できない場合がある
✓ 必要なのは「守るケア」=抗酸化
✓ 洗顔後の"最初のアイテム"を変えるだけで始められる
✓ クランベリーオイルはポリフェノール・スーパービタミンE・オメガ脂肪酸が豊富で抗酸化力が高い
✓ 今のスキンケアを全部変えなくていい。1ステップ追加するだけ
✓ 毎日続けることで、1ヶ月後・3ヶ月後に差が出てくる
難しいことは何もありません。順番を変えて、ザ・セラムを加えるだけ。
お肌は、習慣の積み重ねで変わります。「もう遅いかな」と思っていても、40代からでも、50代からでも、始めた日が一番早い日です。
保湿はそのまま続けてください。そこに酸化から「守る」オイルを加えてあげるだけ。お肌が変わり始めます。
✓ 40代以降の肌老化の主役は「酸化(活性酸素)」
✓ 保湿(補う)だけでは、酸化ダメージに対応できない場合がある
✓ 必要なのは「守るケア」=抗酸化
✓ 洗顔後の"最初のアイテム"を変えるだけで始められる
✓ クランベリーオイルはポリフェノール・スーパービタミンE・オメガ脂肪酸が豊富で抗酸化力が高い
✓ 今のスキンケアを全部変えなくていい。1ステップ追加するだけ
✓ 毎日続けることで、1ヶ月後・3ヶ月後に差が出てくる
難しいことは何もありません。順番を変えて、ザ・セラムを加えるだけ。
お肌は、習慣の積み重ねで変わります。「もう遅いかな」と思っていても、40代からでも、50代からでも、始めた日が一番早い日です。
保湿はそのまま続けてください。そこに酸化から「守る」オイルを加えてあげるだけ。お肌が変わり始めます。
よくある質問
Q. 今のスキンケアを全部変えないといけませんか?
A. 全部変える必要はありません。今の化粧水・美容液・クリームはそのまま続けてください。「洗顔後に使う最初のアイテムを1つ追加する」だけです。今のケアをやめる必要はなく、そこに守るステップを加えるイメージです。
Q. 敏感なお肌でも使えますか?
A. クランベリーオイルのような植物由来のオイルは、比較的低刺激なものが多いとされています。ただしお肌の状態は人それぞれですので、最初は少量でパッチテストをしてから使い始めることをおすすめします。
Q. 朝に使ってもメイクは崩れませんか?
A. 適量をしっかりなじませた後に化粧水・日焼け止めを使えば、メイクへの影響はほとんどありません。むしろ「メイクノリが良くなった」「崩れにくくなった」という声が多いです。
Q. オイルなのにベタつきは大丈夫ですか?
A. クランベリーシードオイルはテクスチャーが軽く、ベタつきにくいのが特徴です。適量(5滴程度)をしっかりなじませれば、時間が経つとサラッとしてきます。多すぎると感じる場合は、量を減らしてください。
Q. 何歳からでも始められますか?
A. 何歳からでも始められます。40代・50代から始めても遅くありません。ただ、始めるのが早いほどダメージの蓄積を防ぐことができます。「これ以上悪化させない」という意味でも、今日が一番早いスタートです。
A. 全部変える必要はありません。今の化粧水・美容液・クリームはそのまま続けてください。「洗顔後に使う最初のアイテムを1つ追加する」だけです。今のケアをやめる必要はなく、そこに守るステップを加えるイメージです。
Q. 敏感なお肌でも使えますか?
A. クランベリーオイルのような植物由来のオイルは、比較的低刺激なものが多いとされています。ただしお肌の状態は人それぞれですので、最初は少量でパッチテストをしてから使い始めることをおすすめします。
Q. 朝に使ってもメイクは崩れませんか?
A. 適量をしっかりなじませた後に化粧水・日焼け止めを使えば、メイクへの影響はほとんどありません。むしろ「メイクノリが良くなった」「崩れにくくなった」という声が多いです。
Q. オイルなのにベタつきは大丈夫ですか?
A. クランベリーシードオイルはテクスチャーが軽く、ベタつきにくいのが特徴です。適量(5滴程度)をしっかりなじませれば、時間が経つとサラッとしてきます。多すぎると感じる場合は、量を減らしてください。
Q. 何歳からでも始められますか?
A. 何歳からでも始められます。40代・50代から始めても遅くありません。ただ、始めるのが早いほどダメージの蓄積を防ぐことができます。「これ以上悪化させない」という意味でも、今日が一番早いスタートです。